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写真写りを劇的に改善!お見合い成立術!
こんにちは!
大阪市中央区谷町の結婚相談所First 代表の宇野です。
あなたは自分の映っている写真をみて、「実物はもっと可愛い/かっこいいのに、写真だとちょっと自信がない・・・」、そんな風に思ったことはありませんか?
「自分は写真写りが悪いな」と感じる人もいますよね。
IBJのお相手検索アプリには、プロフィール写真として《公式な写真を最大2枚》、そして普段の自分の様子や趣味を伝える《カジュアル写真を最大3枚》まで登録することができます。
プロフィールに掲載する写真は、第一印象を左右する重要なポイントです。
特に婚活では、視覚情報が非常に大きな役割を果たすので、これらの写真が良い印象だと、お見合いが組める確率が大きく変わります。
今回は「写真写りが悪い人の特徴」をテーマに、注意すべきポイントや改善点を解説します。自分の魅力を最大限に引き出すために、ぜひ参考にしてください。
CONTENTS
写真写りが悪い人の特徴
1. 表情が硬い
緊張していると笑顔がぎこちなく見えたり、険しい表情になったりします。無理に笑顔を作ると、不自然さが伝わってしまうことがあります。
【対策】
撮影前に深呼吸をしてリラックスすることが大切です。また、普段からスマートフォンで自撮り・他撮りをして、写真撮影に慣れておきましょう。
2. 自分の得意な顔の向きを把握していない
自分にとって魅力的に見える角度を知らないと、顔の印象が平坦になりやすいです。
【対策】
鏡やスマートフォンのカメラを使っていろいろな角度を試し、自分が最も美しく見える向きを探しましょう。
3. 写真が暗い
暗い場所で撮影すると顔がはっきり見えず、魅力が伝わりにくくなります。また、プロフィールはイメージ勝負なところがあるので、写真が暗いと見る人から「なんだか性格も暗い人なのかな?」と勝手にイメージをされる可能性も・・・。
【対策】
日中の自然光が入る場所や、明るいライトがある環境で撮影しましょう。顔全体が明るく映るように工夫が必要です。
4. 背景がごちゃごちゃしている
背景に余計な物が映り込むと、写真全体が雑然とした印象になり、被写体である自分に目が行きにくくなります。
【対策】
無地の壁やシンプルな背景、または自然豊かな場所を選ぶと、主役である自分が引き立ちます。
5. 服装やヘアスタイルが合わない
ラフすぎたり場にそぐわない服装やヘアスタイルでは、写真の印象が下がります。
【対策】
自分の肌の色や体型に合った服装を選び、撮影前にヘアスタイルを整えましょう。プロのスタイリストに相談するのもおすすめです。
6. ポーズや姿勢が悪い
姿勢が悪かったり、不自然なポーズを取ると、自分の良さがうまく伝わりません。
【対策】
背筋を伸ばしつつ、肩の力を抜いた自然な姿勢を意識しましょう。体を少し斜めに向けると立体感が出てスリムに見える効果もあります。
写真写りが良い人になるために
これらのポイントを意識して撮影するだけで、プロフィール写真の印象が劇的に変わります。プロフィール写真は、あなたの魅力を直接伝える重要なツールです。
自分らしさが伝わる写真を選んで、お見合いのご縁を繋げていきましょう!
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