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「見る目がない」から卒業する方法

こんにちは!
大阪市中央区谷町の結婚相談所First 代表の宇野です。

「見る目がない」から卒業する方法

2025.07.05

「いつも同じような人を選んで、同じ失敗を繰り返してしまうんです」

「優しそうだと思ったのに、時間が経つと自己中心的な一面が見えてくるんです」

「そろそろ結婚したいのに、付き合う人とはなぜかうまくいかない…」

 

これは、過去に当相談所の入会を検討されている女性から、実際に聞いた声です。

 

「私、見る目がないんです…」

そう打ち明けてくださる方ほど、これまでたくさん努力してきた方です。

 

恋愛をないがしろにしてきたわけでもなく、真剣に向き合ってきたのに、なぜか最後は傷ついて終わってしまう。信じた人に裏切られる。優しさに見えたものが、単なる自己保身だった。。。

 

宇野 彩
自分を責めてしまいたくなるような恋愛の記憶を、誰しも一つや二つは持っているのではないでしょうか。

 

でも、「見る目がない」と悩むあなたが変えるべきなのは、“選び方”のルールかもしれません。

 


恋愛と結婚では、選ぶべきポイントが違う

恋愛では「一緒にいてドキドキする」「価値観がぴったり合う」「外見がタイプ」など、感情を軸に選びがちです。

 

でも、結婚生活は毎日の積み重ね。

宇野 彩
価値観が100%合う人なんていませんし、どちらかが歩み寄る場面のほうが多いのが現実です。

つまり、“恋愛では惹かれなかったような人”こそ、結婚には向いている可能性があるということ。

 

「優しすぎて物足りないと思っていたけれど、今ではその穏やかさが何よりの安心感になっています」と成婚退会された方から、こんなお声をいただくこともあります。

 

結婚相談所での“選び方”は、あなたのフィルターをアップデートしてくれる「見る目がない」と悩む方にこそ、結婚相談所の活動は向いています。

 

なぜなら、あなたの価値観や過去の傾向をカウンセラーと一緒に見直し、本当に大切にすべき“軸”を再定義できるからです。

 

たとえば、

・見た目や年収だけでなく「家庭を大切にしたいと思っている人か」

・ケンカをした時に「歩み寄れる力がある人か」

・日々のやり取りに「誠実さがにじみ出ているか」

 

宇野 彩
こうした内面の“見抜き方”を、一人で気づくのは難しいもの。

でも、担当者と二人三脚で活動することで、これまで見過ごしてきた“真の魅力”に気づけることが多々あります。

 


自分を責めるのはもう終わりにしませんか?

「見る目がない」のではなく、「見ようとしていたものが違った」だけかもしれません。

婚活は、決して“選ばれる”だけの場ではありません。

本当に幸せな結婚をつかむために、“選び方”を見直す場所でもあるのです。

 

宇野 彩
結婚相談所は、一人で迷わなくていい環境です。

プロと一緒に、自分らしい人生を築くための選択を始めてみませんか^^

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